ハンニバル・ライジング

連休なのでせっかく、と観たのは「スパイダーマン」でも「ロッキー・ファイナル」でも「ゲゲゲの鬼太郎」でもなく、これ。

題名ハンニバル・ライジングHannibal Rising
監督ピーター・ウェーバー
出演ギャスパー・ウリエルハンニバル・レクター)、コン・リー(レディ・ムラサキ)、他
制作USA、UK、フランス(2007年4月21日公開)

  • 羊たちの沈黙(1991)、ハンニバル(2001)、レッド・ドラゴン(2002)に続く、シリーズ第4作で、ついにハンニバル・レクター誕生の秘密が明かされる……というが、前3作を全く知らない。ちんぷんかんぷんではないかと懸念したが、そんなことはなく、十分楽しめた。このような内容の映画を楽しいとすればだけど。
  • とにかく人がよく死ぬ。
  • ハンニバルが頼っていった叔母のレディ・ムラサキは、日本人という設定なのだろう。なのになぜ中国人の役者が演じているのか。日本人が見れば彼女が日本人でないことはすぐにわかるのだが、ハリウッドでは同じに見えるのか?(ツレアイに言ったところ、「英語のしゃべれる日本人の女優がいないからでしょ」。なるほど、ナットク。)
  • 途中から、ハンニバルとムラサキがいつ結ばれるのか、そればかり気にしていた。案の定、セックスはしなかったがキスをした。あの二人、血は繋がっていないとはいえ、親戚なんだがなあ。
  • 刑事がムラサキを訪ねる場面、夜中の訪問でしどけない夜具姿というのはいいのだが、乳房の形も乳首もはっきりとわかるほどすけすけである必要はあったのか。おまけに脚を組んでわざわざその脚線美をさらけ出す。これがサービスカット?