ドキュメンタリーじゃないのが惜しい「はやぶさ/HAYABUSA」

科学技術でメシを食っている者としては、見落とせない。

題名はやぶさ/HAYABUSA
監督堤幸彦
企画・制作宇宙航空研究開発機構JAXA)、他
出演竹内結子(水沢恵)、西田敏行(的場泰弘)、郄嶋政宏(坂上健一、カメラチームリーダー)、佐野史郎(川渕幸一、プロジェクトマネージャー)、山本耕史(田嶋学、サンプラー開発担当者)、鶴見辰吾(喜多修、エンジン開発担当責任者)、筧利夫(矢吹豊、文部科学省官僚)、市川実和子(小田島加那子)、甲本雅裕(平山孝行)、高橋長英(萩原理、サイエンスマネージャー)、蛭子能収はやぶさファンのおじいさん)、生瀬勝久はやぶさの熱狂的なファン)、木野花(水沢和代、恵の母)、佐藤二朗磯村英樹)、他
公式サイト映画『はやぶさ/HAYABUSA』公式サイト 10.1 ROADSHOW
制作日本(2011年10月1日全国公開)
劇場新百合ヶ丘:ワーナー・マイカル・シネマズ

かなり感動した。観に行って良かった、と思った。

主要登場人物はほとんどモデルとなる人物がいて、エピソードなどもかなり事実に基づいているらしい。管制室の窓にリポビタンDが積み上げられていく描写とか。それだけに、狂言回しの竹内結子が架空の人物なのはともかくとして、その設定が「話を作り過ぎ」なのが残念だった。

過去記事

(2011/10/30 記)