窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

NHK大河第2話「無頼の高平太」

粗筋

父が二人いることの葛藤から、自分が何者なのか、いかに生くるべきかわからず、無頼の日々を送る平太。やがて元服の時を迎え、清盛と名乗る。白河院没す。

感想

感想を述べるのはなかなか難しい。この時代のことはほとんど知らないため、史実がどうなのかわからないし判断もしにくい。しかしドラマとして単純に面白いと思う。昨年、一昨年と比べ、骨太に仕上がっている予感。

配役

ようやく玉木宏が登場したと思ったら、今回は顔見せのみ。

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