ベッキーの握手会

26日に川崎まで行った時、駅前のショッピングセンター内にあるイベント会場「ルーファ広場」で、ベッキーのミニライブ&握手会が行なわれていた。新曲「ヤルキスイッチ」リリースのプロモーションらしい。イベントは18時半からだったが、僕が通りかかったのは19時過ぎで、既にライブは終了し、握手会が始まるところだった。

新曲のリリースは27日だが、会場でCDを販売しており、一枚につき一枚の「握手会参加券」がもらえるとのことであった。「握手会」というのは、AKB48が盛んに実施して多くのファンを集めているらしいことは知識として知っていたが、当然、AKB48の専売特許というわけではなく、他のタレントにも類似のイベントをやっているということだろう。

(握手会そのものは昔からあるイベントだが、通常は、CDを買ってくれたら握手をします、というものだった。CD一枚につき握手券を一枚つけ、何度も握手をしたい人は一人でCDを何枚も買う……ように仕向ける……のはAKB48以降と思うが、この認識は正しいだろうか。)

ベッキーは好きでも嫌いでもないが、ベッキーといえばターニャであり、クロキンの恋人である(「のだめカンタービレ」における役を言っています)。顔ぐらいは拝ませてもらおうかとステージに近寄ったところ、握手はみんなの見える場所で行なうのかと思ったら、そうではなく、密閉された部屋の中で行なうのであった(「ルーファ広場」は屋外ステージであり、ステージのそばに控室用の小さな部屋がある。その中で行なわれているようであった。小屋の前に数百人の列ができており、順に部屋の中へ案内され、終わったのであろう人が別の出入口から出てきていた)。

そういうものなんですかね? 部屋の中でやろうがステージの上で(周囲から見える場所で)やろうが、ベッキーのやることは変わらないわけだし、ニコニコ笑って握手している姿を見ているうちに(あるいは、デレデレと彼女と握手するファンの顔を見ているうちに)、俺もCD買って並ぼう、と思う人が次々に出てくるかも知れないのに。プロモーションというのは、そういうものなのではないのかなあ。

まあ、どうでもいいけど。

ヤルキスイッチ(初回限定盤)

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