- 第16週「1983」(Day 3)
概要
将来どんな道に進むべきか悩んでいたひなたは、条映太秦映画村で開かれたミスコンの後にやってきた伴虚無蔵という時代劇調の言葉でしゃべる男から謎の招待を受けます。怪しむるいからは反対されるものの、再び映画村を訪れたひなたは、虚無蔵からとんでもないお願いをされて驚きます。一度は断わったひなたですが、無愛想な男に再会し……。(NHKオンデマンドの解説より)
年代背景
休憩所でかかっていた曲は薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」。1981年11月21日発売。薬師丸主演の同題の映画の主題歌。オリコンの1982年度年間2位。ドラマは既に1983年夏なので、やや古い曲である。
今日の五十嵐とひなた
「アラカンの50倍」
感想
再会した「無愛想な男」は道端で死んでいた。五十嵐という名であることが判明。
るいはともかく、時代劇マニアのはずのひなたまで虚無蔵の顔がわからず、名前を聞いても思い当たるものがなかった。「斬られ役」というのはそういうものなんだなぁと、意外でもあり、納得のいくものでもあり。
虚無蔵はこれまで劇中劇で何度か(モモケンのサイン会でも)姿を見せており、それだけの役回りかと思ったら、今回ついに本格的に姿を現わすことになった。初めてセリフを口にするが、時代劇そのまんまのいでたち・しゃべり方なのはいくらなんでもやり過ぎだ……。
ひなたに翌朝映画村に来るよう言いつけるが、ひなたの都合も聞かず、自分が何者かも、何の用事かも説明しない。これでは親として反対するのは当然だろう。結局ひなたは行くのだが、それは虚無蔵の正体がわかったからか?
虚無蔵はひなたにアルバイトをするように言うが、目的も、何をするのかも、アルバイト料などの条件提示も、何もしない。さすがのひなたも最初は断わるが、五十嵐への対抗心から引き受けてしまう。まあ、虚無蔵の申し出はともかく、ひなたは夏休みくらいアルバイトをした方がいい。その一部を家に入れろとまでは言わないから。
カムカムイングリッシュ
- This is our calling.(私たちにできることがある)
callingは「《~への/~することへの》使命感、強い衝動/天職、生業、職業」などの意がある。上記の訳はかなりの意訳だが、「これが私たちのなすべきことです」ということか?

