窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シーズン3「オヤジ・ロック」

題名

  • 「オヤジ・ロック」

放送日

  • 2025年8月28日(再放送)

登場人物

  • えなりかずき(セールスマン)
  • 蓮見翔(タイムトラベルトのセールスマン)
  • 竹澤咲子(オヤジロックと暮らす一家の子)

粗筋

セールスマンは「オヤジ・ロック」なる商品を売り歩いて回っていたが、冷たくあしらわれていた。失意のうちにベンチに腰かけているとスーツ姿の男と出会う。「オヤジ・ロック」とは、日本の家庭から失われつつある頑固オヤジの代わりになる商品だと説明すると、相手の男はそれは売れなさそうだと同情する。その男もセールスマンで、あるものを売っているが全然売れないという。そのあるものとは?!(公式サイトより)

  • えなりかずきがこんな役をするようになるとはなあ。
  • 評判に左右される気質はあるにせよ、内容を吟味もせず隣が買っているというだけで買うのはあり得ない。あり得ないから漫画なのか。
  • 約束を守らなかったセールスマンが悪い。この手法でトップセールスマンになって、ひと財産作れたのに。

(2025-10-03 記)


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