窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(060)

  • 第12週「カイダン、ネガイマス。」

放送日

  • 2025年12月19日(金)

概要

トキはヘブンのために、大雄寺に「水あめを買う女」を聞きに訪れる。花田旅館では、夜な夜なヘブンと怪談を語る喜びを平太たちに伝え、トキは幸せの最中にいた。そんなトキの元に、錦織がヘブンのために怪談を話してほしいと頼みにやってくる。既に話し始めているとうれしそうなトキに、錦織はある不安を告げる。(公式サイトより)

感想

トキが大雄寺を訪れたのは、もう一度ヘブンに怪談を語ってほしいと頼むためかと思ったら、私に聞かせてほしいという。自分が利かせてあげたいのだ。まあ、住職にヘブンが理解できるまで何回もやり直しをさせるわけにはいかないし。

昨日、正木からヘブンが怪談に興味を持って泣いていたという話を聞いた錦織は、全く理解できないながら、ヘブンが怪談に興味があるらしいと知り、怪談が好きらしいトキに怪談を教えてあげるよう頼みに来る。錦織先生、一回り遅いです。というか、「距離を置く」と言って朝の送迎も大雄寺への随行も断わった割に、そうやってヘブンの情報を収集し、陰ながら力になろうとしているのですね。けなげではあるけれど、なんというか、片想いをしている中学生みたい。

既に話がとっくに進んでいることを知った錦織は、「怪談がラストピースだとすると、これを教えるとヘブン先生は日本からいなくなる、とおトキに告げる。なんでこのタイミングでそんなことを言うかなー。嫉妬か? え、嫉妬か?

怪談を教えたらヘブンが日本からいなくなると思ったトキは、「鍋に焦げが」「お風呂が」と言って話をそらそうとするものの、ヘブンの「怪談を聞きたい」熱意に負け、「水飴を買う女」の話を始める。


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