窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「豊臣兄弟!」03 決戦前夜

題名

  • 「豊臣兄弟!」第3話「決戦前夜」

放送日

  • 2026年1月18日

登場人物

概要

故郷の中村をあとにした小一郎、藤吉郎、直の三人は織田信長の城下町・清須にやってくる。織田家臣の浅野長勝のもとに挨拶に訪れるが、その場で直は長勝の娘・寧々の侍女になることが決まる。兄弟の二人三脚の暮らしが始まるが、藤吉郎は小一郎にある秘密の計画を打ち明ける。そしてついに今川義元の大軍が尾張に向けて進軍を始める。(公式サイトより)

感想

藤吉郎、太一郎の父は戦に出るも手柄を立てられず、大けがをして帰ってきた。本当は敵の首を取ったのだが味方に取られてしまったと言っていた。藤吉郎は嘘だと思っていたが、城戸小左衛門が父が持っていたお守りを腰にぶら下げていたことから、父の話は事実であり、手柄を奪ったのは城戸と確信。次の戦で父の敵を討ち、敵に殺されたように見せかけることを画策する。が、どうも信長は籠城策を取るつもりらしく、それでは城戸を殺せない……

今川が攻めてくるというので清須では侃々諤々で議論が続くが、信長は戦う気がなさそう。佐久間盛重は「やはりうつけはうつけじゃ。自分は今川に味方する」と簗田に漏らすが、こんな重臣の中からも寝返る人が出てくるから、安易に作戦は洩らせないんだなあ。もっとも、必勝の作戦を立て、部下を安心させてやれば、そもそも寝返らないか?

他人の手柄を横取りする、というのは実際にはどの程度行なわれていたのだろう。それが横行すると、誰も最前線へ出て行きたがらず、論功行賞が正しく機能しなくなる。当然、バレたら厳罰に処されていたと思うが、実際にはやる人も多かったのだろうな。

KEI-COさんの豊臣兄弟絵


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