- 第17週「ナント、イウカ。」
放送日
- 2026年1月26日(月)
概要
サワとの関係に落ち込むトキ。ヘブンは司之介と結託して、トキを励まそうとあるものを披露する。そんな中、なみが福間を連れ、トキの新居を訪れる。思わぬ来客にトキは驚く。一方、白鳥倶楽部で勉強中のサワ。そこに訪れた庄田がサワに教師になりたい理由を問う。サワの答えを聞いた庄田はあることを提案する。(公式サイトより)
感想
悩むトキを励まそうとマジックを披露するヘブン。シルクハットに入れた紙が消え、それがトキの帯の間から姿を現わす。その紙には「ダイジョブ」と書いてあった。
ヘブンが消した紙とトキの帯に挟まっていた紙が同一でないのは容易に想像がつく。誰かがこっそり挟んでおいたのだろう、ぐらいに思っていたが、twitterで「司之介の見事な手際」などという声があったため、司之介が入れたのか!? と何度もリプレイしてみると、帯に入れる瞬間は映っていないが、トキに新聞を見せる時の右手が、一瞬怪しい動きをしている。トキが新聞を読んでいる間に入れたということだろう。そして、ヘブンがマジックを披露する直前に、ヘブンと司之介は(ダイジョブ?)(バッチリじゃ)とアイコンタクトをかわしている。二人が結託していたのか。司之介は意外に人懐っこいところがあるとは思うが、もうここまで意思疎通ができるようになったのか。
なみは福間と一緒にトキ宅を訪れる。化粧を落とし、普通の着物を着ると別人のようだ。なみは新聞のヘブンに関する記事を読み、(ヘブンと一緒にいるトキのことを想像して)励まされていたのだという。取材はヘブン家にとっては迷惑であるが、記事で励まされた人もいるのだ。
サワが白鳥倶楽部へ行くと、今日はいたのは庄田だけ。「勉強を見てやろうか」という申し出を丁重に断わるサワ。「誰の力も借りたくないんです」。「力を借りるのではなく、利用してやると思えばいい」。こう言われてサワは庄田に協力してもらうことにしたらしい。twitterでは庄田のサワに対する態度に称賛の声があふれていたが、そもそも勉強をしに来た人に話しかけ、「なんで教師になりたいの」などと一言では答えられなさそうな質問を投げかけるのは、勉強の邪魔をしているようにしか思えない。挨拶だけして、あとはそっと静かにしているのがマナーなのではあるまいか?
