- 第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」
放送日
- 2026年2月16日(月)
登場人物
- 夏目透羽(クマ、女中)
- ジョー・トレメイン(ロバート・ミラー、教師)
- 橋本淳(作山、教師)
概要
トキとヘブンの熊本での新生活が始まった。司之介やフミ、松江からついて来た丈、正木、永見に、新たに女中のクマを加え、松野家は大所帯に。充実した新天地での新生活かと思いきや、トキとフミははじめての女中との生活に戸惑いを隠せない。ヘブンもまた、熊本での生活に違和感を抱えている。(公式サイトより)
感想
クマが張り切って料理も掃除もすべて手掛け、トキとフミに何もさせない。少しでも何かしようとすると文句を言う。クマとしては、恐らく高い給金をもらっているのだろうから、そのお金に見合う働きをしなければ、という気負いもあろうし、万が一のことがあってクビになったら大変、という気持ちもあるのだろう。しかし、女が二人いるのだから、クマを雇うことはなかったのではないか。
司之介は庭の草むしりをしているが、最後の雑草を抜いてしまうとすることがなくなると躊躇する。フミからは「することがないなら働けば」と言われるが「それも違うような気がする」と答える。
ヘブンは、まず暖かいと思っていた熊本の冬が寒いことに「こんなはずではなかった」。
寒いですね、と同僚に話しかけると、「ストーブをつけたければご自分でどうぞ」と言われてしまう。至極当たり前の話ではあるが、錦織サンとは違う、と思っていたか。錦織からプレゼントされたコートをしっかり着ており、人力車に乗っても右隣が空席なのを寂しく感じている。そして夜、執筆しようとするが……。
今のところ、新天地をトキは「楽しく過ごしている」と言うが、全員、あまり楽しそうではない……。
