- 第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」
放送日
- 2026年2月18日(水)
概要
ヘブンの意向で、松野家の朝食はトーストに。クマは一人で人数分のトーストを焼くのに毎日四苦八苦。そんなクマに丈は優しく寄り添う。ある日、トキは偶然からヘブンの作品執筆がうまくいっていないことを知ってしまう。さらに司之介は再び怪しい人物と接近。そんな中、松野家のあるモノが紛失する。(公式サイトより)
感想
見るのがイヤだったが取り敢えず見る。懸案のコトはあっさり終わった。
司之介が小豆相場に失敗するのは明らかだし、そうなれば盗んだ金を司之介が自力で返済できるわけもなく、ヘブンが切れて怒鳴り散らすか、身内に裏切られて静かに傷つくか。フミは司之介と離縁して司之介を長屋暮らしにさせるか、トキが親子の縁を切ってフミと司之介で長屋暮らしに戻るか。そうなればトキも耐えられないだろうし、ヘブンと離縁して両親と共に長屋暮らしに戻るか。
金が紛失していることに気づいた誰かが、おクマに疑いの目を向けることまで想像して滅入っていたのだが、いざふたを開けてみたら、あっさりと解決した。小豆相場はうまくいって司之介が預けた金は何倍にもなり、それを戻そうとして家族に見つかるという決着。盗んだのは問題だが、取り敢えず損はかけずに済んだ。
司之介が持ち出した金はいくらだったか。札束が何円札だったかによるが、仮に一円札だったとしたら、300~500円くらいはあったように思える。それを、目分量でいうと三倍くらいに増やしたように見える。となると、司之介は、ヘブンに建て替えてもらった借金はすべて返し、かつ、お釣りもあったと言える。
あの荒金は、今日儲けさせた金を再び投資させ、最後はケツの毛までむしり取るつもりだったのかも知れないが、今日の司之介の切れ具合を見て、こいつとはあまり付き合わない方がいいと思ったのではないか。
ところで、パンを焼く網がなくなった。そのため「今朝はご飯でもいいですか」というおクマに対し、ヘブンは朝食はパンがなければダメだという。正木は突如立ち上がり、名探偵よろしく、この中に犯人がいると言い出す……
