- 第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」
放送日
- 2026年2月19日(木)
概要
朝食のトーストを焼く、焼き網がなくなった!? 正木の発言により、犯人探しが始まってしまう。トキやヘブン、家族の一同は正木の推理を聞くことに。みなの注目の中、正木は一人一人の動機を推察していく。はじめは冗談と笑っていた一同も次第に互いに互いを疑いはじめてしまう。いったい、誰が焼き網を隠したのか?(公式サイトより)
感想
正木探偵は、全員に動機があり誰が犯人でもおかしくないと、理路整然と説明するが、結局誰が犯人なのか、網は今どこにあるのか、全くわからないまま。とんだおまぬけ探偵だが、全員の心の中にある、現在の生活に飽いていることを浮き彫りにしてしまった。そして、互いに疑心暗鬼に……。
ヘブンは、いい場所を見つけたから散歩に行こうとトキを誘う。見晴らしのいい、絶景の場所だった。トキは、この景色を書いたらどうかとヘブンに言う。書けなくなってしまったことを知って、これを書いたらどうかというわけだ。ヘブンは、それはとてもいい考えだが、時分にはその能力がないと言う。
家に戻ると、クマが辞めると言い出していて……
ヘブン、正木、丈以外の人は、熊本に来たかったわけではなくヘブンと一緒に来ただけなので、自分の居場所を見つけるのに苦労するのはある程度致し方ないとして、肝心のヘブンが揺らいでいるのは困る。なぜ、自分には文章を書く力がないなどと言うのだろう。錦織さんに手紙で相談してみたらどうだろうか?
おトキは学校へ行ったらいいと思う。もともと向上心があり、成績も悪くなかった。借金のために小学校を中退させられて仕事仕事の半生を送ってきたわけだが、借金がなくなったのだから、復学すべきだ。この時代、女にはどのような「学ぶ場所」があったのかわからないが、学校がなければどなたかを頼っての個人教授でもいい。そうすれば暇だなどと言っていられなくなるだろう。
おクマちゃんは、朝ごはんだけパンを諦めてもらって、それ以降は新しく網を買ってくれば済む話だと思っていたら、想像以上に大事になってしまい、いたたまれなくなったのか?
