窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(100)

  • 第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」

放送日

  • 2026年2月20日(金)

概要

いまだ焼き網も犯人も見つからない。互いに互いを疑う松野家の空気に耐え兼ね、自分が犯人と疑われていると感じたクマは女中を辞めると言い出す。必死になだめるトキやヘブンたちの静止も振り切り、家を飛び出そうとするクマ。その時、丈の懐中時計が今度は盗まれたと発覚する。しかし、事件当時クマにはアリバイがあることが発覚し、犯人捜しは混迷を極める。(公式サイトより)

感想

概要には「自分が犯人と疑われていると感じたクマは」とあるが、それは違うのではないか。正木が全員が犯人の可能性があると言い、その「全員」の中に自分が含まれたのも、確かにショックではあっただろうけど。昨日書いたように「想像以上に大事になってしまい、いたたまれなくなった」からだろう。

丈が「懐中時計がなくなった」と言い出し、その後正木も「財布がなくなった」と言い出す。最終的には「見つかりました」となり、司之介は「秀才のくせに抜けてる」と言って大笑いになるのだが、そこでヘブンは気付く。「私、嘘キライ、でも二人、いい嘘」。そして急に創作意欲を取り戻し、執筆を始める。

で、結局網は隙間に落ちていたというオチ。ただしそれを視聴者に説明してくれたのは蛇と蛙で、登場人物は誰も気づいていない。以前、松江で箸が落ちて大騒ぎをしたことがあったが、それの熊本バージョン。

なんだか最後はいい感じで終わって印象が薄くなってしまったが、司之介がヘブンの金に手をつけたのは、いくら増やして戻したとしても許されることではないからな。きちんと締めておかないと、またやらかしそうだ。



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