窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(101)

  • 第21週「カク、ノ、ヒト。」

放送日

  • 2026年2月23日(月)

概要

熊本での執筆活動に精をだすヘブンに安堵するトキや松野家の面々。そんな中、ヘブンが働く熊本第五中学校がなくなる可能性が発覚する。家族に心配をかけないように丈と正木にヘブンは口止めをする。しかし、数日後あっさりトキたちに学校がなくなる可能性が知られてしまう。クマは自分が最初にクビになると泣き出してしまう。(公式サイトより)

感想

松野家に動揺が走る。ヘブンが失職したらどうなる? 「長屋かね」とフミはあっさり言い、司之介は「長屋に七人はさすがにキツイぞ」と焦り、クマは「七人ということは私も数えてくださっているのでしょうが、長屋暮らしに女中はいりません」と泣く。

直情径行というかなんというか、まだ学校がなくなる「可能性がある」段階であり、仮になくなるとしても明日や明後日ではなく猶予期間はあるであろうし(少なくとも年度も終わりまでは)、その後も職員が全員クビになるわけではなく、別の学校へ赴任するなり何らかの措置はあろう。そしてもちろんヘブン家でもそれなりの貯えはあるだろうから、そんなに急に長屋暮らしになるわきゃないのだが。

しかしフミに「私は内職を再開するとして、あなたは?」と訊かれた司之介が再び荒金九州男のところへ全財産(ヘブンの)を預けようとしたのは呆れた。私は金曜日にこう書いた。

なんだか最後はいい感じで終わって印象が薄くなってしまったが、司之介がヘブンの金に手をつけたのは、いくら増やして戻したとしても許されることではないからな。きちんと締めておかないと、またやらかしそうだ。

この時にちゃんと〆ておくべきだった。結果的に増やしたことについて、「父上もたまにはいいことをしますね」「たまにはね」とトキ・フミが話していたが、いいことでもなんでもないんだぞ! それになんで置き場所を変えるなり鍵をかけるなり、なんらかの手を打たないのだ! 荒金が断わってくれてよかったが……

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