窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(103)

  • 第21週「カク、ノ、ヒト。」

放送日

  • 2026年2月25日(水)

登場人物

  • 緒方晋(村上茂吉)

概要

トキはヘブンが執筆するためのネタ探しの道中、古い言い伝えに詳しい、吉野イセに出会い興味を持つ。その頃、熊本五高では廃校の話がいよいよ現実味を帯びる。ヘブンは物書きとして生きてくことを決意するが、同僚のロバートの言葉に決意が揺らぐ。そんな中、それぞれがもちよったネタが発表される。ヘブンの作家魂に火がつくネタは見つかるのか!?(公式サイトより)

感想

ヘブンに対してトキが「怪談を語って聞かせようか」とならないのが不思議なのだが、トキが知っているのは松江の話ばかりで、熊本の話を知らないから、なのだろうか。

イセは「言い伝え」をいろいろ知っているようだが、「お地蔵様に車引きと祈ると叶わない」「嘘つきは来世で蛇になる」「襖を強く開けると死が早まる」……これらは、どのような事件があってこう言われるようになったのかはある意味どうでもよくて、「嘘をつくな」「襖を音を立てて開けるな」という(お地蔵様の件はよくわからないが)礼儀作法を躾けるのが目的の警句であろう。おトキは面白がっているが、ヘブンは興味をひいたのか……?

学校のシーンが写し出されると、軍事教練のシーンがチラとはさまれるのが不気味。

ところで、月曜日の感想で「荒金が断わってくれてよかったが……」と書いた。が、司之介がしつこく頼み込み、金を預けてしまったようだ。そして案の定、その金はすった。ネットの声によればあれは3,000円くらいあったようで、だとしたら、月100円で暮らしたとして二年半分、長屋時代を思い出し月3円で暮らしたら80年はもつだけのお金である。増やす必要などないのだ。まあ、前回増えたから今回もまた、と思ってしまうんだろうなあ。ヘブンはよく「パパさん、おかね、ふやそうとしてくれた、アリガト」などと言えるよ。「調子に乗るな」とも言っていたが。とにかく金のありかは変え、司之介には知られないようにすべきだろう。



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