窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(104)

  • 第21週「カク、ノ、ヒト。」

放送日

  • 2026年2月26日(木)

概要

ヘブンの前に、トキと丈、正木がそれぞれ連れてきた、吉野イセと村上茂吉が言い伝えを語り合う。しかし、日本好きなだけにヘブンは二人が語る言い伝えを知っており、期待が外れて不機嫌に。みなが諦める中、トキはイセに「イセが呪われている」話をしてほしいと願う。頑なに語ろうとしないイセだが、ついに重い口が開かれる。(公式サイトより)

感想

イセは両親と兄と四人で暮らしていたが、父・母が相次いで亡くなった。「一軒の家で二人が死ぬと、すぐに続けて三人目が死に、四人目から先は、たとえ生き延びたとしても呪われた一生を過ごす」という言い伝えがある。それを避けるためには人形の墓を作るのだが、イセもイセの兄も迷信だと信じておらず、人形の墓を作らなかったら、今度は兄が死んだ。イセはあわてて人形の墓を作ったが、間に合わず、大病をした。借金をし、親戚の者には厄介者扱いされ、こんにちまで生きて来た……

それからは言い伝えを守るようにしているという。なるほど、何かと言い伝えを振りかざしていたのはそういうわけだったのか。

帰ろうと席を立ったイセの座布団の上にいきなり座るトキ。呪いが移るぞ、という周囲に「自分は呪われたがりやだ」と宣言し、「きたきたきたーっ」と叫び、気絶してしまう。本当に「呪われたがりや」の性分でもあるのだろうが、今回はイセを救うための行動でもあっただろう。呪いは全部私にきたから、イセはこれからはいいことがたくさんありますよ、と……

そんなトキにヘブンはブードゥー人形を持ち出し、トキに取り憑いた(?)呪いを流す。

なんだか木曜にして話が終わってしまったが、明日はトキと怪談話か?


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