窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(107)

  • 第22週「アタラシ、ノ、ジンセイ。」

放送日

  • 2026年3月3日(火)

登場人物

  • DAIGO(薮井、医師)

概要

イライザから、フィリピンに行って滞在記を書いてみないかと誘われた、ヘブン。トキへの英語のトレーニングにも力が入る。しかし、トキもがんばってはいるが、なかなか英語は上達しない。そんなある日、ヘブンとトキは涙を流す永見の姿を目撃する。さらに、ヘブンが出勤中の松野家でトキが突然倒れてしまう。トキの身にいったい何が!?(公式サイトより)

感想

「日本滞在記」の印税は$700(1050円)だった。ヘブンは思わず「これだけあれば、家族で何年暮らせる?」と正木に訊いてしまう。現在の月給が200円だから5ヵ月分、松江時代は100円だったから10ヵ月分。それで貯金もできていた。というぐらいの金額だよ。もしかして、このお金を置いて自分一人でフィリピンに行く……ことができる可能性を考えたか?

一向に英語が上達しないトキに業を煮やしたヘブンは、勉強を押し付けた自分が間違っていた、もう勉強しなくていいと伝える(教え方が下手なせいで、トキのせいではない……と言いたいが)。トキはきょとんとしているが、これはもしかして、以前はトキを連れて行くつもりで英語の勉強をさせたが、置いていくつもりになった?

永見は、実は松江に妻と子を残してきたと告白。それも驚きだが、そのことをヘブンが知らなかったのはもっと驚き。そのくらい話さんかーい! 不器用過ぎるよ! 妻は自分よりも不器用だから、「松江を離れたら生きていけますけん」に聞こえたのだが、これだと意味が通らなくない? 松江を離れたら生きていけないから残して来た、ならわかるが……。

食事中にトキが倒れてしまう。慌てて医者を呼ぶが、藪医者なので(と蛇と蛙が言った)単なる貧血だと診察。ほとんどの視聴者は「おめでただろう」と思っているが、松野家的にはまだ誰も気づかない。たいてい女親が気づくものだが、フミは子どもが出来なかったからピンと来ないのだろう。とはいえ、結婚したばかりの若い女性が体調を崩したら、おめでたを疑うのは常識だと思うが……。たぶんDAIGOはこの一回限りの登場だろう。DAIGOのすごい使い方。北川景子が準レギュラーで出演しているからな。

元気になったトキはランの家に遊びに行く。そこで「ヘブンさんはフィリピンで暮らして滞在記を書くつもりだそうじゃない」と聞いてしまう。そんな話は初めて知った! 明日はトキの怒りが爆発するか!?



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