窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「風、薫る」(003)

  • 第01週「翼と刀」

放送日

  • 2026年4月1日(水)

登場人物

  • 斉藤陽一郎(一ノ瀬信勝、りんの叔父)

概要

美津と安が縁談を進めるため東京に行っている間に、虎太郎の母が病に倒れ、虎太郎は村で疎外されてしまう。りんは虎太郎を励まそうとするが、うまくいかない。落ち込むりんに、信右衛門は自らの過去を語りだす。一方、東京の教会では、牧師の吉江が直美を呼び出していた……。(公式サイトより)

雑感

  • りんの父は語る。戊辰戦争の時に新政府軍に組すると殿は決断し、わが藩は戦禍を免れた。しかし長年仕えた徳川家に弓を引いたことを責め、その後腹を召されたと。幕末にはそういう藩がいくつもあったんだろうなぁ……。
  • 直美は吉江善作から伝道者になるよう薦められるが、断わる。
  • 美津は挨拶かたがた、母の形見の着物を信勝に持ち込み、10円をもらう。わかる……わかるぞ……10円は雨清水家の一ヵ月の生活費だ(松野なら半年分かな)。同じ時代が続くことのメリット!
  • ただでさえ第一週は登場人物が多く関係をつかむのが大変なのに、栃木と東京の物語を交互に進めるため、話がわかりにくい。「あんぱん」ではのぶとたかしを幼なじみ設定にした点に批判もあったが、意味がわかった。就職して二人が出会うまで、二人の物語を交互に進めるのは難しいのだ。

(2026-04-10 記)



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