- 第05週「1946-1948」(月)
概要
安子は稔のことを思い続けていました。すくすくと育つるいの成長が安子にとっての心の支えでした。そんな安子を勇は気にかけ続けています。そんななか、美都里は安子にひどくきつく当たるようになっていました。とうとう美都里は安子を雉真家から追い出すよう千吉に持ちかけます。(NHKオンデマンドの解説より)
感想
- 稔の戦死の知らせから半月、安子は泣いて暮らしたと語られるが、具体的な年月はわからない。週タイトルから、稔の戦死は1945年の暮れで、今話の一連の話は1946年1月の出来事というあたりか。
- 千吉はるいを置いて再婚しろという。勇はるいを連れて家を出ろという。一時金を渡しても生活の糧がない以上、安子の未来は暗い。勇は今こそ安子に結婚を申し込むべきだった。安子の弱みに付け込むことにはなるが、家を出て行かずに済む、るいとも離れずに済む、もちろん勇はかつて恋焦がれた人と一緒になれる。もっとも、そんなことになったら美都里はさらに怒り狂うか。
- 千吉は、勇に退学させ、すぐに後継ぎとしての修行を始めろという。なにをそんなに焦っているのだろう。千吉はまだ若く、元気だし、大学を卒業するまで待ってやってもよかったのではないか。
カムカムイングリッシュ
- Wash, wash, wash my face!(さあ、お顔を洗いましょう!)

