窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(072)

  • 第15週「マツノケ、ヤリカタ。」

放送日

  • 2026年1月13日(火)

登場人物

概要

新婚生活がはじまった。しかし、トキは恥ずかしくてヘブンを名前で呼べずにいた。そんな中、新居で迎えるはじめての朝食。はじめて食べるトキの手料理にヘブンは驚く。そこに、引っ越しを聞きつけた梶谷が取材に訪れる。日本人と暮らすのは大変でしょ? と梶谷に聞かれ、ヘブンは自分は日本人だし、正座も苦ではないと宣言する。翌朝それが記事になり、とんでもないことになる。(公式サイトより)

今日のヘブンと江藤知事

「おリヨさん、お元気ですか」
「あーっ、ふふ、まあ、ははは」

感想

新婚初夜。おトキは布団を並べて敷いて、「ヘブン……さん。イヤ無理無理無理」などあれこれ想像しながら、うれし恥ずかしの独り言劇場を繰り広げるが、肝心のヘブンは新妻をほったらかして原稿書き。これはちょっと酷い。

料理はさすがに花田旅館からの仕出しはやめたようで、トキとフミが腕によりをかける。豪華ではあるが全部和食。目玉焼きくらいつけてあげればいいのにと思ったが、ヘブンは喜んで食べる。魚の小骨を取るのが苦手で、以前はトキが取ってあげていたのだが、もう女中ではないからとヘブンは自力で取る。

そんな朝餉の途中で梶谷記者がやってきて、日本で暮らすのは大変でしょうとか日本に馴染めなくてすぐに帰国する異人は多いとか挑発し、ヘブンはダイジョウブと正座して取材に応じる。梶谷記者が無礼なのは今に始まった話ではないが、それにしても今日はムカついた。あんた、三之丞から一円巻き上げたの返してないだろう。バラすぞ!

錦織が迎えに来て出勤。出がけにヘブンがおトキの頬にキスしようとするが、驚いたトキは拒絶。そらそうだ。現代でもそうだが当時の女性が人前で(まして両親の前で)キスなどできる訳がない。が、拒まれてヘブンはへそを曲げる。気持ちはわからなくもないが、前の晩に布団の中ですべきことをしなかった方が罪は重いと思うぞ。

一緒に暮らしていろいろすれ違い始めた。今週はそういう回だ。

ところで、最大の問題は松野家の借金なのだが、さすがにそれは近いうちに語られるだろうから置いておいて、気になるところ:

  • さすがに雨清水家への援助は打ち切ったよね? 社長にならなくていいなら、三之丞はいくらでも働けるはず。
  • おじじ様の新居はヘブンが世話をしたと話があったが、さすがに生活の面倒は見ないよね? おじじ様はまだ元気だし、働くよね?
  • 司之介は、牛乳配達の仕事は続けているのか? 辞めたのか? 辞めていいはずはないが、辞めたっぽいよね。


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