ポルノの王道?「ポルノ時代劇 忘八武士道」

銀座シネパトス上映されるひし美ゆり子列伝の第二弾。

題名ポルノ時代劇 忘八武士道
監督石井輝男
原作小池一雄小島剛夕
出演丹波哲郎(明日死能)、ひし美ゆり子(お紋)、他
制作日本(1973年公開)
劇場銀座シネパトス

感想

  • ストーリーとか見どころとかは、下記にリンクしたサイトが詳しく書いてくれているため、割愛。
  • 前作「鏡の中の野心」とは格段の差。フィルムの保存状態の違いか、画面はあまり乱れておらず、音楽もずっと質が良かった。
  • 荒唐無稽といえば荒唐無稽なんだが、それなりに力の入った作品で、ちゃんと劇場映画になっている。ポルノ映画(ピンク映画)は昨今のAVなどとは違って奥が深いと妙に感動。
  • お紋の役どころは単純ではない、二重三重に奥がある。これを演じ切れる人は(裸も含めて)そうはいないのではないか。ひし美さんはアンヌを卒業して演技開眼したように思われる。