放送日
- 2025年3月3日
粗筋
不慮の事故で、パティシエにとって大事な右手を骨折してしまう白井。入院先の病院で、白井が目を覚ますまで見守り続ける秋山静。お菓子教室の生徒だった結杏と、結杏の母もお見舞いにやってくる。さらに、佐渡谷と恋人のヴィクトーもフランスから駆けつける。佐渡谷とヴィクトーの帰り際に、白井はあるお願いをすることに……。(公式サイトより)
雑感
- 事故に遭う場面の描写はなく、どんな風に事故に遭ったのかわからない。事故に遭ったことが重要で、そこはどうでもいいということか。
- 結杏とその母が見舞いに来てくれたが、結杏の母はなんでもやってあげようとして、結杏から「踏み込み過ぎだ」と注意されるが動きを止めない。なるほど、こういう親か。たまに来る見舞客ならありがたいと思えても、これが四六時中なら確かに問題だ。
- 白井が寝ている間に白井の母が着替えを届けに来た。着替えを届けに来られるということは白井の部屋に入ったのか? そういうことが自由にできるほど近い関係だったのか? 驚いた。
- 現在の白井の母も谷村が演じるのか気になった(蓮佛と同世代だから)。それでもよかったと思う。谷村ならそれっぽく演じられただろう。が、筒井真理子がクレジットされた。今日、筒井が登場するシーンってあったっけ?
- 筒井が、じゃなくて母は病室に来ることになって、白井は佐渡谷を引き留める。同席してほしいと……