劇場で見て良かった「路上のソリスト」

題名路上のソリスト(原題:The Soloist)
監督ジョー・ライト
出演ジェイミー・フォックスナサニエル・エアーズ、孤高の音楽家)、ロバート・ダウニー・Jr(スティーヴ・ロペス、コラムニスト)、キャサリン・キーナー(メアリー・ウェストン、ロペスの別れた妻)、リサ・ゲイ・ハミルトン(ジェニファー・エアーズ・ムーア、ナサニエルの姉)、他
公式サイト『路上のソリスト』大ヒット上映中!!
制作USA(5月30日公開)

  • ある日ロペスはホームレスのバイオリニストに出会う。その演奏は素人離れしていた。経歴を洗うと、かつて名門音楽学校で天才といわれた演奏家であることが判明。ロペスは彼にさまざまな援助をし、そのやりとりをコラムに書き、それは注目を浴びた。が、いくらロペスがナサニエルに援助したりチャンスを与えたりしても、ナサニエルは乗ってこない……
  • こうした「援助」でナサニエルは変わったか? いや、変わったのはロペスの方だった。彼の方がたくさんの感動をもらったのだ。と、言葉にすると陳腐なテーマだけど、物語の後半で、ロペスがナサニエルに「君と友だちになれて光栄だよ」と手を差し出す場面では、やはり感動した。
  • とにかく音楽が良かった。こればかりは自宅のテレビでは味わえない。劇場で見て良かった。
  • ナサニエルドロップアウトしたのは統合失調症のため。ジェイミー・フォックスの演技が迫真過ぎて少し怖かった。
  • 実在の人物らしい(映画化に際して多少の脚色はあるようだが)。ぜひロペスのコラムも読んでみよう。
  • DVDも既に予約の受付が始まっている。

路上のソリスト

路上のソリスト