サラ・コナー クロニクルズ、第三話「ターク(The Turk)」

雑感

ふーん、なるほど。

第一話で、ジョンの通っていた学校の教師のふりをしたターミネーターに追い詰められ、1999年から2007年にタイムスリップする。その時は間一髪で逃げられたと思ったのだが、第二話では、そのターミネーターの首だけ、彼らと一緒にタイムスリップしたことが示される。首だけなんで、何もできないのだけど、誰かがそれを持ち去り、またその首はちゃんと生きていることが示される。

今回は、このターミネータがターミネータとして(なぜか)ちゃんと生き返る。が、その剥き出しの機械の姿では動きまわることができない。それで、科学者をつかまえ、未来のテクノロジーを授けて身体の表面に皮膚の細胞で覆うことを協力させる(成功後は殺すのだが)。サラやジョンのことを知っているターミネータが同時代に蘇るのだ。

ダイソン(サンバーダインの)は死に、スカイネットは生まれないはずが、やっぱり生まれてしまった。サラは、それを作ったのは誰か、という犯人探し。サンバーダインの研修生でダイソンが可愛がっていた若者が怪しいのでは、と彼に近づく。彼はタークというチェスをする(自分で思考する)コンピュータを自力で開発中。

彼を殺すようキャメロンがいい、サラも、そうせざるを得ないと考えるのだが、人は殺せない……。そのサラが取った行動は、彼の家を燃やし、コンピュータを灰塵に帰すこと。この選択は悪くなかった。

第三話から最終話までのボックスセット。