サラ・コナー クロニクルズ、第八話「チップの記憶(Vick's Chip)」

雑感

これまでサラ、ジョン、キャメロンの3人組だったが、デレクが加わって4人組になった。もっともキャメロンはデレクに全く信用されておらず、サラからも……と、最近はサラからはあまりキツイことは言われなくなったけど、チームワークがいいとは言い難い状態。それでも指令を守って必死でジョンを守ろうとするキャメロンがけなげだ。

消滅させたT-888のメモリをキャメロンが残してあり、ジョンがそれを解析する。このターミネーターはなんと人間世界の中に入って結婚までしていた。その相手はナントカの研究所に勤める女性科学者で、彼がけしかけてナントカというすごいシステムを完成させる。これもスカイネットにつながるものらしく(タークがスカイネットの頭脳なら、このシステムは神経系統に当たる)、それを知ったジョンたちはそのシステムを破壊する。

これまでたびたび捜査に顔を出していたFBI捜査官(ケスター)は、当初はエリソンと別働隊かと思ったが、だんだん捜査に協力しない相手を殴ったり無茶な捜査を始めたりするので、ジョンを追う者だと気付く。そしてついにジョンの通う学校まで調査にくるが、キャメロンは彼をクロマティと同型のターミネーターと見破り、替え玉を立ててジョンを匿う。捜査の手を逃れたため、二度とこの学校にくることはないだろう、と。

タークの所有者から買う話をサラが取りつける。デレクとともに交渉に向かうことになる……。

あと一話で終わりなのだが、どのように収束するのだろうか? タークの話はずいぶん長く引っ張っているが、どういう結末になるのか。ケスターとの闘いはあるのか。