窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「岩佐真悠子 in 受難」(DVD)

「受難」のメイキングDVD。本編が95分なのに60分のメイキングを作る意味があるのか、映画が公開中にメイキングのみ販売する意図はどこにあるのか、いろいろ疑問に感じないわけではないが、映画を盛り上げるための策なのだろう。撮影方法には興味があったためツタヤで借りて見てみた。

岩佐真悠子の明るい人柄がわかって良かったし、フルヌードで走るシーンもチラリと映っているので、特に不満はない。強いて言えば60分は長過ぎる。20分くらいで良かったのではないだろうか?