ブルーレイ視聴。
過去記事
- パニック映画「クロール ―凶暴領域―」(2019/10/30)
雑感
既に一度見ているのだが、それでも怖かった。最初に木が倒れる音が怖かった。とにかく、よくできていた。
劇場で見た時から、本当は劇場でまた見たいけど時間的に無理だから、BDがリリースされたら絶対に見ようと思っていたもの。期待通りである。
とにかく主人公以外の人が気前よく死ぬのがいい。人が死ぬのがいい、というのもおかしいけれど、パニック映画というものはそういうものだと思う。もっとも、主人公があれで死なないのもおかしいけれど。
10月30日の記事の修正
- 「ヘイリー・ケラーは水泳の選手だが、予選タイムがイマイチで選手選考に漏れた」選考に漏れたわけではなかった。ただ成績が伸び悩んでおり、成績が悪ければ奨学金が打ち切られてしまうと悩んではいた。
- 「このアリゲーターは近くの動物園か植物園で飼われていたものが、……なんでこんなに何匹もいるのだ!?」ワニ園。ハリケーンとワニはフロリダでは有名で、ワニはフロリダ全体で何万匹もいるのだそうだ。だから何かの自然災害に見舞われると、これらのワニが凶暴化して人間を襲ってくるかも知れないわけで……と考えると、よりいっそう恐ろしくなる、というわけ。
クロール ―凶暴領域― ブルーレイ+DVD [Blu-ray]
- 発売日: 2020/02/05
- メディア: Blu-ray
(2020/4/19 記)