- 第2週「フシアワセさん今日は」
放送日
- 2025年4月11日(金)
登場人物
- 中沢元紀(柳井千尋)
概要
久しぶりに登美子の顔を見て胸がいっぱいになる嵩だったが、登美子は困惑した表情を浮かべる。のぶはいなくなった嵩が心配でいてもたってもいられない。そんなのぶを、羽多子は売れ残ったあんぱんを売りに行こうと外に連れ出す。すると、道にへたり込む嵩の姿が。羽多子とのぶが見守る中、あんぱんを夢中でほおばる嵩。腹の底から力が湧いてきた嵩は、力強く歩きだす。(NHKオンデマンドの解説より)
感想
登美子は驚いてたかしに訊く。「何しに来たの?」と。何しに来たはないぜよ……。ちょうどそこへ家人が女の子を連れて帰宅した。人のよさそうなおじさんではあったが、登美子はとっさに「親戚の子が……」と説明。女の子が「おかあさん……」と声をかけたのを遮り、たかしに向かって「寛おじさんの家に帰りなさい、お腹が空いたでしょ、これで何かお食べ」とお金を差し出すが、漠然と事情を察知したたかしは、そのお金を投げ返す。
帰途、力尽きてへたり込むたかしのところへ羽多子とのぶがやってきた。羽多子は「あんぱんを売りに行く」と言いつつもたかしを探しに来たのだ。登美子の差し出したお金は恐らくあんぱんが何十個も買えるくらいの金額ではなかったかと思うが、そのお金を突き返したたかしは羽多子の差し出すあんぱんは受け取る。そのあんぱんは生涯忘れ得ぬ味だっただろう。
時は流れ……
たかしと千尋が並んで登校するところをのぶが追い越していく。千尋はあのまま死んでしまうのかと思ったがそうではなかった。おまけにたかしよりも背が高い。千尋の病弱設定はどこに!?
登美子は子がいることを嫁ぎ先に伝えていなかった。なぜだろう。条件が悪くなっていい嫁ぎ先を見つけられなくなってしまうからかな。もう嫁いでしまったんだから、打ち明けても良かったと思うが。

