「軍師官兵衛」第39話「跡を継ぐ者」

粗筋

  • 秀吉が、次の天下人として自分を警戒していることを家康から聞かされた官兵衛は、家康の薦めに従い家督を長政に譲ることに。しかし秀吉は隠居を認めない。
  • 茶々が懐妊。秀吉は茶々を風刺した落書きに激怒、疑わしき者を次々に処刑する。
  • 秀吉の暴挙を案じたおねは官兵衛に秀吉を諌めるよう依頼。秀吉、官兵衛の諫言を聞き入れる。
  • 家康、北条氏政に上洛をうながすが、氏政は拒否。次回は北條攻め。

雑感

官兵衛は考える。──秀吉に跡継ぎができれば、それを守るために疑い深くもなる。自分に対して、野心ありと思われるかも知れない。疑いの目は早めに摘み取っておくに限る。と考えて隠居を決意。タイトルは、この豊臣家・黒田家の跡継ぎに対する関連性を示唆したものだろう。

結局、官兵衛は家督を譲るのは認めてもらうが隠居は許されず、個人として秀吉に仕えることになる。
(2014/12/15 記)

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