第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(月)
概要
昭和24年(1949年)1月、ついに家庭裁判所が発足。多岐川は寅子たちに家裁の「五つの性格」について聞かせる。設立記念のパーティーの後、寅子は最高裁長官の星朋彦から新たな辞令を受ける。これまでの仕事に加え、東京家庭裁判所判事補を兼務することになった寅子。念願の「裁判官」として、寅子の新しい仕事が始まる。(NHKオンデマンドの解説より)
感想
多岐川が野暮用で寅子を呼びつけたのは、香子に会わせてやろうという気持ちもあったのではないか。
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