- 第07週「1948-1951」(水)
登場人物
- 古川凜(雉真るい)
概要
1951(昭和26)年。るいは7歳になり、小学校入学の準備をしています。るいが入学する小学校の制服は、雉真繊維が製造することに。経営状況も順調で、勇はすっかり頼もしい跡取りでした。また、安子も、たちばなを立て直す決心をした算太とともに行商に出向く日々です。それぞれが順調に進み始めたかに思えたやさき……千吉が勇を呼びだし、とある提案をします。(NHKオンデマンドの解説より)
今日の語り
「勇の心に、ひとつの大きな決意が、芽生えていました。
Isamu was about to make a big decision.」
年代背景
- 美都里さんが亡くなられたのは昭和24年のクリスマス前。カムカム英語が終わったのは昭和26年2月9日。ドラマでは昭和25年が飛ばされたことになる。るいの成長が著しかったのも納得。
- 昭和26年の9月(恐らく)にるいは7歳になる。現在は6歳になる年に小学校に入学するはずだから、当時は一年ずれていた?
感想
- 各人の恋愛模様。算太は雪衣へ好意を示す。まあ、戦争から帰って雉真の家にやっかいになってみたら、若い女が同居しているわけだから、煩悩が膨れ上がるのも致し方ないところ。当時は年ごろの女性があぶれていただろうから、朝丘商店街のよく気が利く娘さんとでも一緒になれば……。雪衣さんは難しいなあ。
- 雪衣さんも勇への好意を隠さなくなるが、勇は気付いていない。ただの親切な女中だと思っている。千吉は気付いているかも知れないが、どのみち眼中にないだろう。
- 安子は、たちばな再建の目途が立ったらるいを連れて家を出るつもりなのではないか。そしてそれは、春先には何とかなりそう(店を借りる敷金が貯まりそう)なところまで来ている。だから勇は自分らのことは気にせず、堂々と嫁を取ればいいと考えているのだろう。千吉さんはいい人だけど、安子の行動力を甘く見過ぎている。「今のままでは安子さんの立場なくてかわいそう」などという枠に収まる人ではないのだ。
- 昨日でクランクアップと思ったローズウッドが再登場。なぜだ。
カムカムイングリッシュ
- A magical moment.(魔法の時間)

