「スカイハイ」第五死「ROOM 503」

出演(ゲスト)

  • 有森也実(須藤幸恵、門に来た女、看護婦)
  • 近藤芳正(貴田寅彦、幸恵の恋人、貴田重化学工業専務)

感想

ふだん、あまりドラマを見ないため、俳優やタレントをあまり知らないのだが、そんな僕が最近立て続けにいろいろ見ていて面白いなと思うのは、あっあの役者さんは、あのドラマの、あの役をやった人だ、ということに気づいた時だ。

今回も、あの寅彦は覚えがあるなあと思っていろいろ考えていたら、「踊る大捜査線」の第一話のこそ泥(田中文夫)で織田裕二の青島君とかけあい漫才をした人だ。

ふとしたきっかけで出会った男女が、互いの職業を隠して深く付き合い、身元がバレて破綻する……というのは、ありがちといえばありがち。が、それで急に男が切れて女を殺すのがわからない。しかも、死体をラブホテルに置き去りにした割には、死体は発見されず、事件にすらなっていないというのもチョット。

怨むのをやめ、再生への道を選んだ幸恵はいいだろうが、人を殺した寅彦自身も、寅彦が重役を務める会社も、将来はない。

「お逝きなさい」のセリフが板についてきた。

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