11日のロビン・ウィリアムズの訃報を受けて、あちこちのブログで追悼文を見かけた。
彼の出演作は、僕は「ミセス・ダウト」(1993)しか見ていないし、この作品は見たと言ってもテレビ放映で、もしかしたらテレビをチラ見して、面白そうだからビデオを借りてきたかも知れないけど、とにかく劇場で観たわけではない。でも印象に残る作品ではあった。少なくとも主人公の名前を憶えている程度には。
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997)「大統領の執事の涙」(2013)は、観ようかなと思いつつ結局観なかった作品。こんなことなら観ておけばよかったと思うのは、こういう時。追悼興行として、どこかの名画座がやらないかな。
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