TBS連続ドラマ「この世界の片隅に」第二話

出演

雑感

  • 前半は、すずの日常を描く、ほぼドラマオリジナルストーリー。戦時中とはいえ、楽しいこともあり、笑いながら過ごしていることをきちんと描くのは重要だが、間延びした感あり。少々退屈だった。
  • 後半、出戻ってきた径子の名台詞(?)「広島へ帰ったら」が炸裂(ただし解釈は原作と異なった)。
  • 「呉に嫁に行った夢を見た」「海軍の機密に触れた」がなかったのは、個人的に残念。原作のせりふがないからといって、それだけで文句を言うのはよくないが。
  • 径子の帰還は、音楽やカメラワークなどで「ラスボス登場」感満載だったが、尾野真千子は演技力で十分その存在感を表現できる役者だ。ちょっと演出が過剰だった。

(2018/8/5 記)