抱腹絶倒、予測不可能のジェットコースター・クライムドラマ「サンブンノイチ」

題名サンブンノイチ
原作木下半太
監督・脚本品川ヒロシ
出演藤原竜也(清原修造/シュウ、キャバクラ「ハニーバニー」店長)、田中聖(小島一徳/コジ、キャバクラボーイ)、小杉竜一(金森健/ケン、難波の商人)、中島美嘉(茉莉亜/マリ、キャバ嬢)、壇蜜(SM嬢)、木村了(若槻、裏社会の便利屋)、窪塚洋介(破魔翔、キャバクラ「ハニーバニー」オーナー)、池畑慎之介(渋柿多見子)、哀川翔(本人役)、他
公式サイト映画『サンブンノイチ』公式サイト 大ヒット公開中!
制作日本(2014年4月1日公開)
時間120分
劇場TOHOシネマズ 川崎

内容

シュウ、コジ、ケンはそれぞれの事情で金に困っており、三人で組んで銀行強盗を企むが……

雑感

先に「アナと雪の女王」を観てすっかりお腹いっぱいになり、もう帰ろうかと思っていた。しかし、せっかく時間の余裕があるので、気を取り直して観たのだが、これがもう面白いのなんの。よく「ジェットコースタードラマ」という言い方をするが、まさにジェットコースターを味あわせてもらった。

話が二転、三転、四転し、誰が味方でどう話が転がるのか、常に予測を裏切る展開。激しく揺さぶられ、映画の愉しさを堪能した。

田中聖のアクションのカッコよさ、窪塚洋介の徹底したワルっぷり、ケンの的確な突っ込み、中島美嘉の妙に天然で可愛いところ、壇蜜の安定した存在感など、役者もそれぞれ魅力たっぷりの演技をしていた。

説明のしようがない。とにかく面白かった。

配役

  • 壇蜜はああいう役しかできないんだが、ああいう役をやらせたらピカ一で、他に変われる人がいない。いつまで続くかは疑問だが、当分はこうした使われ方をするのだろう。