窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「あまちゃん」(040)

第7週「おらのママに歴史あり」(木)

概要

忠兵衛が、遠洋漁業の漁師を引退すると宣言し、新たな仕事を求めて、夏とともにスーパーマーケットに行く。しかし、前途多難な様子だ。一方、アキはテレビ出演に盛り上がるユイについていけず、とまどい気味。ユイは、そんなアキの気持ちなどお構いなしで、一緒に上京してアイドルを目指そうと誘う。驚くアキと春子のもとに正宗(尾美としのり)が乱入してきて……。(NHKオンデマンドの解説より)

忠兵衛はスーパーの鮮魚売り場、正宗はタクシー会社に就職が決まった。天野家で一家5人の生活が始まった。

感想

春子にはいろいろ不満も葛藤もあっただろう。それを乗り越えて、母親と和解しようと実家にも帰ってきた。しかし、春子の態度はよくない。他の人はそれなりに筋の通った生き方をしているが、春子だけがフラフラしているように見える。そして、自分の思い通りにならないと声を荒げる、不貞腐れる……。

これまでのところ、ほとんと春子が主役といっていいくらい、セリフも登場場面も多いが、春子に魅力が感じられない。ムム。

春子がアキがアイドルのようなことをするのに反対していたのは、多少なりとも事情を知るものとして、晴れやかに見える世界につきまとうリスクを懸念してのことと思ったが、「自分がアイドルになれなかったから、アキちゃんが人気者になることに嫉妬しているんだ」と分析したユイには驚嘆の一語。そういう解釈もありか。


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