第7週「おらのママに歴史あり」(金)
概要
正宗が北三陸のタクシー会社に勤めることになった。しかし春子は、そんな正宗がうとましく、アキも当惑気味。一方、忠兵衛もスーパーマーケットに無事に再就職し、夏は、一緒に暮らせると喜ぶ。しかし、忠兵衛は何やら落ち着かない様子だ。そんな時、喫茶リアスに、琥珀堀り・勉の弟子を名乗る男、水口が現われる。(NHKオンデマンドの解説より)
春子はこっそり忠兵衛の仕事ぶりを覗きにスーパーへ行くと、刺身に値引きシールを貼ることに文句を言っていた。「鮮度は落ちていない。この値段で売られたら漁師はやっていけない」。
翌日、スーパーから、忠兵衛が行方不明になったと連絡があった。一度は陸で暮らす決意をしたが、やはり海に出たいのだ。心臓が弱っているため、医師からは長い航海をやめるよう言われているが、船に乗っている方が体の具合がいいと言い張る……
感想
一年にもわたる長い(遠い)航海は問題外だが、小さな船で近場を回る漁ならどんなものだろう。検討の余地はあるような気がするが。
「この値段で売られたら漁師はやっていけない」という声は一見もっともに聞こえるが、漁師はまぐろ一匹が100万とか200万とかの価格で取引されることは知っていても、それを細かく捌いた後の切り身の価格は、実感としてはわからないのではないか。
ここへきて松田龍平という大物登場。本当に勉さんの弟子なのか。