窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ミステリと言う勿れ」(二度目)

題名ミステリと言う勿れ(二度目)
劇場109シネマズ(シアター3)

雑感

  • 植木鉢が汐路の頭上に落ちて来るシーン、汐路の動きに特に不自然さはなかった。あとで、釣り糸を引っ張るシーンが映されるが、これは別撮りではないか。
  • ゆらが行方不明になり、理紀之助や新音を呼びに二階に上がる時、確かに手をついていた。これは前回の時もちょっと引っかかった部分だ。
  • 前回「遺産相続者が相談をしている時に、なぜいつも車坂朝晴が混じっているのかがよくわからなかった」と書いた。注意してみると、新音の蔵の宮島焼を調べようということになり、汐路が朝晴を呼んだ。自動車を持っているから? そういう場所に詳しいから? はっきりした理由は不明だが、とにかく汐路が呼んだのだ。が、その次に整が「みんなを集めてください」と言った時の「みんな」は遺産相続候補人のことだと思うが、なぜか朝晴も呼ばれていた。鬼の集のDVDを見る時もいた。誰が呼んだのかははっきりしない。「なんでお前がいるんだ?」と疑問の声を挙げる人もいなかった。が、車坂と真壁はクイズの出題者兼採点者側なので、孫とはいえ朝晴がこちら側に交じっているのはおかしい。
  • 前回「狩集幸長の四人の子のうち、滝藤賢一演じる弥のみがセリフも多く、目立っていて、それ以外の三人が完全にモブだった」と書いたが、少なくとも新音の母は弥と一緒に行動するシーンが何度かあり、存在感はあった。役者の名前が判明してよかった(前回の記事に追記済み)。
  • ゆらの父も印象に残る役だ。役者が判明してよかった。
  • 狩集家はこの地方のちょっとした富豪だが、車坂義家や真壁軍司と志波一巳刑事とのやりとりを見ていると、別段、警察と癒着があるわけではないようだ。
  • 車坂義家が自動車で久能を轢こうとした理由がわからない。あんな稚拙なやり方では、その気になればすぐ犯人がわかる。久能が車種やナンバーを覚えていたらそれで一発だし、誰か目撃者がいてもアウトだし、接触したら塗料その他の証拠が残る。単なる脅しのつもりだったのかも知れないが、久能を連れて来たのは汐路なのだから、久能を脅しても無駄だと思うのだが……


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