題名 | まほろ駅前狂騒曲 |
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監督・脚本 | 大森立嗣 |
原作 | 三浦しをん |
出演 | ■前作から/瑛太(多田啓介)、松田龍平(行天春彦)、本上まなみ(三峯凪子)、横山幸汰(由良、小学生)、大森南朋(山田、弁当屋)、松尾スズキ(シンちゃん、ヤクの売人)、麿赤兒(岡、便利屋の常連)、高良健吾(星、裏組織のボス)、岸部一徳(早坂、刑事)、三浦誠己(若い刑事)、他 ■多田便利軒を取り巻く人たち/岩崎未来(三峯はる、凪子の娘)、市川実和子(西島さき)、真木よう子(柏木亜沙子)、奈良岡朋子(曽根田菊子)、他 ■HHFA(家庭と食品協会)/永瀬正敏(小林、代表)、水澤紳吾(渡辺)、新井浩文(飯島幸三、?)、他 ■その他/古川雄輝(澤田刑事)、中島亜梨沙(美容師)、伊佐山ひろ子(嫌煙の女)、安藤なつ(看護師)、他 |
公式サイト | 待望のシリーズ最新作!映画『まほろ駅前狂騒曲』公式サイト |
制作 | 日本(2014年10月18日公開) |
劇場 | ヒューマントラスト有楽町(劇場①) |
粗筋
ある日、多田便利軒を訪ねてきた小さい客は、行天の別れた妻の娘だった。行天の子か!? 初めて会う娘と行天は彼なりのやり方で絆を深めていくが……
感想
映画第二作だが、映像化の順でいうと、この間に「まほろ駅前番外地」というTVドラマ(全11話)がある。直接的な関係はなさそうだが、多田が柏木亜沙子に恋心を抱くのはTVドラマからのリンク。
当時のメモには「小ねたは笑えたが」とあり、評価はB(ABCDの4段階評価)だった。
(2020/7/16 記)