窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「カムカムエヴリバディ再放送」(085)

  • 第18週「1984-1992」(Day 3)

概要

映画村のステージで茶道家役を演じることが決まったすみれは、一恵のもとで茶道の稽古を重ねることに。付き添い役を任されたひなたは、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐となかなか会うことができません。そんなある日、一恵の細かい指導に対して、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達してしまい……。(NHKオンデマンドの解説より)

年代背景

「うちいり」で、焼き味噌の時にかかっていた曲は不明。「抹茶でお腹たぽたぽ」の時にかかっていたのは中島みゆきの「悪女」。 1981年10月21日リリースだからちょっと古い歌。

感想

ひなたの気持ちは、自分が作った回転焼きをあげたいと思ったり(82回)、算太から「ひなたちゃんのいい人なんじゃろ、あの兄ちゃんの時だけひなたちゃんの目つきが変わりよった」と言われたり(84回)、既に明らかだったが、今回で五十嵐の気持ちがわかった。いやー、きゅんきゅんしましたね。約束したわけではないけれど、「仕事が終わったら道場へ行く」と言っていたひなたを、いつ来るか、いま来るかと心待ちにしている五十嵐がかわいかった。

愛し合う二人が会えないのは恋愛ドラマのお約束。安子も、るいも、そういう期間があった。安子の場合は家の事情、るいの場合は相手の仕事、ひなたの場合は自分の仕事が理由で、理由の変遷も時代を表わしているようだ。

その他

  • 一子が、私はオブザーバー、教えるのはあんたがやりなさい、と言ったのは正解かも。自分が推し得れば安くない教授料をいただくことになる。一恵が教えるならアルバイト料の範囲内。
  • 何度もやり直しをさせられてすみれが切れるのは大人気ないが、一恵も、ただひたすら厳しくするだけなのはいただけない。他人を教えた経験がなく、欠点ばかり目についてしまうからだろうが、人に教える時は「そうそう、その調子」とか「うまくなりましたね!」とか、褒めたり励ましたりすることが必要なのだ。
  • すみれに付き合わされて自分の仕事が進まないが、手伝おうか、という榊原に、いえ、自分でやります、と答えるひなた。夏休みの宿題は手伝ってもらわないと終わらせられなかったが、ひなたは着実に成長している。というより、ひなたは、自分がやるべきと思ったことはやるのだ。

カムカムイングリッシュ

  • Japanese Tea Ceremony.(茶道)