窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「ばけばけ」(082)

  • 第17週「ナント、イウカ。」

放送日

  • 2026年1月27日(火)

概要

サワとの関係修復を悩むトキに、ヘブンはある提案を行なう。その内容に戸惑うトキだったが、家族に応援され提案を受け入れる。一方、サワは庄田の指導のもと試験勉強に熱を入れる。山橋や土江、門脇も二人の様子を見守る中、サワの元にトキのサプライズが届く。受け取ったサワの反応は?(公式サイトより)

感想

梶谷のしつこい取材に対し、ヘブンはサワのことを話したらどうかと提案。トキは躊躇うが、ヘブンの「名前を出さなければいいだろう」、フミの「私だったら嬉しいわ」の声に押され、話をする。

今日も白鳥倶楽部で庄田から指導を受けているサワに、山橋が、「サワさんのこと新聞に載っていましたよ~すごいですね~」と話す。土江、門脇もその記事を読んでいた。それは、資格取得に向けて勉強を頑張る親友を応援するというもので、サワの名は出ていないが、倶楽部のメンバーはサワのことだとわかったようだ。

が、それは結局、ここまで友だちのことを心配してトキさんは偉いね~という「トキあげ」になるだけ、ワサの心境は複雑だ。

そんなサワの心境を見てとった庄田は、他の人がいないところでそっと、トキさんに対しては複雑な思いがあるんだろうといたわると、サワは「あります」と心中を吐露する。庄田は、「僕にもいるよ、そういう人は。だから、わかると」と理解を示す。

一方、錦織が好調になり、後釜の英語教師として庄田の招聘に動いていた江藤知事だが、庄田から断わられたことを錦織に伝える。実は錦織は帝大を卒業しておらず、教師の資格も持っていなかった。そしてそのことは、江藤と古田しか知らない。江藤がこれまでたびたび錦織に恩着せがましい態度を取っていたのは、教師の資格を持たない、大学も出ていない錦織を重用してることについてだったのか。そこまで恩に着せるほどのことか? という気もするが。いずれにしても江藤は、ヘブンのこともそうだが、資格や肩書の有無ではなく人物本位で人を雇っているということになる。ちょっと嫌な人に見えたが、実はいい人?

トキが山橋薬舗にビールを買いに来る。店主はトキに、例の新聞記事を読んでサワさんも喜んでいましたよ、あれ以来目の色が変わりました、と伝える。実は喜んでいるのではなく、トキに負けるものか、と闘志を燃やしているのだが。それを知ったトキは単純に嬉しくてスキップをして帰る。

トキの新聞記事を読めば、サワはトキらが期待しているようには喜ばないだろう、というところまでは想像がついたが、サワが喜んでいる、という誤解情報がトキに伝わるとは思わなかった。褒めてます。

それにしても、庄田が錦織にコンプレックスを抱いていたとは意外。逆ならわかるが。というか錦織が庄田にコンプレックスを頂いているのは確実だが。



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