30年前の美学?「告知せず」

開局50周年記念ドラマ「告知せず〜最期まで家族の涙は見たくない妻がガンだと知った時動揺する夫、呆然となる息子。命をテーマに家族の絆を描く涙の感動作!」(テレビ朝日)を見た。

出演

感想

フジテレビの「風のガーデン」も開局50周年記念ドラマだったはずだが、50周年だとガンを扱うというルールでもあるのか? 「風のガーデン」の院長役の小野武彦が、寿司職人の患者役で登場したのはご愛敬か。

役者は豪華だったが、古臭い話だった。結局、死んで行く患者に告知をせず、患者は自分を死に追いやったものの病名すら知らないまま最期を迎えたわけだ。それをよしとするのは20年前、30年前の美学なんじゃないかなあ。

リョウは研修医だから、25才くらいか。その年齢の男があそこまで母親と仲がいいというのも気持ちが悪い。二人とも、親離れ、子離れができていない単なる甘えん坊に見える。今どきはあんな感じなんだろうか。

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