第20週「キレンゲショウマ」(水)
概要
アメリカから帰国した佑一郎が長屋を訪れ、万太郎と寿恵子は無事の帰国を喜ぶ。佑一郎は、仕事は順調だったが人種差別を目の当たりにしたと話す。そして、草花に一切優劣をつけない万太郎の姿を改めてたたえる。一方、田邊の元に突如、女学校廃止の知らせが届き……。(NHKオンデマンドの解説より)
今日の万太郎と佑一郎
「お前じゃきすごい。草花に優劣をいっぺんもつけたことないじゃろ」
「当たり前じゃ、それぞれが面白い」
「そう考えられることは当たり前じゃない」
感想
万太郎と佑一郎は蕎麦を食べに行ったが、あの代金は誰が払ったのか、気になる。
森有礼の死によって文部省内の風向きが大きく代わり、田邊には向かい風となる。東京帝国大学教授の地位まで奪われることはないだろうが、このままターミネートしていくのか、それとも植物学に再び専念することで飛躍となるのか。
やけヴァイオリンを演奏し、やけ酒を呑む田邊。酒の追加を叫ぶ田邊に聡子は「お出しできません」ときっぱり。怒鳴りつける田邊にも怖じず向き合う。聡子の中で何かが生れつつあるようだ。
佑一郎は札幌農学校に教授として迎えられることになった。同世代の友人の出世が万太郎にも光明となるか?

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