窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「大河への道」(Amazon Prime)

劇場で二回観ているため、それを入れれば三回目。

雑感

もっとコメディ色の強い作品だと思っていたが(実際、随所で笑えたのだが)、思ったより感動した。

MVPは北川景子。とびきりのきれいどころとして随所に華を添えていたのはもちろんだが、インチキ祈祷師の怪演。ああいうタガの外れた役どころは本当にタガを外してくるから怖い。

草刈正雄がいいところをかっさらっていった。将軍(徳川家斉生田斗真の息子だ)役はもちろんだが、知事役の「では我々も、忠敬を見習って、まずは一歩を踏み出し、歩きながら考えることにしましょう」はカッコよかった。

エンドロールを見ていて、脚本が森下佳子だと今さら気付いた。面白いわけだ。