窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

「あんぱん」(012)

  • 第3週「なんのために生まれて」

放送日

  • 2025年4月15日(火)

概要

パン食い競走の出場を許してもらえず、「女子はつまらん」と話すのぶに、嵩はかける言葉が見つからない。祭り当日。あんぱんも無事焼き上がり、広場に続々と集まる若者たち。そこには千尋や豪の姿も。いよいよパン食い競走が始まり、急いであんぱんを運ぶのぶ。すると嵩は、自分のたすきをのぶに預けて去っていく。最終組がスタートし、選手の群れの後方から走ってきたのは……。(NHKオンデマンドの解説より)

感想

貴島中尉は祭りにパン食い競走を企画することを思いつき、運営者に進言。その際に朝田のあんぱんを使うように指示。おかげで200個という開店以来初の大口注文を受けることとなった。のぶは自分も参加したいと言い出したが、釜次も羽多子も、女の癖に何をバカなことを、と取り合わない。――ここまでは11話。

無事200個のパンを納品するが、パン食い競走は大人気であんぱんが足りなくなると、のぶは大急ぎで自宅へ戻り、勝手に50個を会場へ持っていく。この50個の追加注文の費用はどこから出るのか? まさか朝田の自腹ではないだろう。そんなことをしたら200個分の利益が吹っ飛ぶ。といって大会側も予算の都合があるから、普通なら満員御礼で数を超えた分は断わるなりなんなりするだろう。もっとも、あとになって貴島中尉から機転を利かせて素早く対応したことを褒められていたから、なんとかなったのだろう。普通なら200個の注文に対し勝手に250個納品して、250個分の請求をしても撥ねられると思うがな……

最終組、たかしの代わりに勝手に出場したのぶは一位になる。遅れてスタートして、靴を履かず裸足で、しかも着物姿で、女が男に勝てるわけはないと思うが……ただ、普段から走る練習をしたことのない男子と毎日走ってばかりの女子なら、同じ条件で走れば女子が勝つ可能性は十分ある。

それより、パンが250個必要だったということは、一度に10人ずつ組になったとしても25組あったということだ。つまり一位が25人いたということ。表彰はどうなる? 決勝戦を行なうとしたら改めて参加資格が問われようが……結果は明日。



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