2024-01-01から1年間の記事一覧
気付いたら「18日が最終上映日」だったので慌てて見に行った。 題名からかい上手の高木さん 原作山本宗一朗 監督今泉力哉 出演永野芽郁(高木さん)、高橋文哉(西片)、鈴木仁(中井)、平祐奈(真野)、前田旺志郎(浜口)、志田彩良(北条)、齋藤潤(町…
第16週「女やもめに花が咲く?」(水) 放送日 2024年7月17日 登場人物 概要 山の境界線をめぐる現地調停で書記官の高瀬と申立人の森口との間にトラブルが発生。寅子も巻き込まれてしまう。しかし高瀬は森口との言い合いの内容を決して明かさない。家に帰っ…
第16週「女やもめに花が咲く?」(火) 放送日 2024年7月16日 登場人物 俵木藤汰(森口、地元の有力者) 星野亘(原、森口と対立する立場) 新川将人(太田) 遠藤たつお(佐藤) 概要 花江への手紙に「仕事も家事も完璧にこなす」と書いた寅子に、花江から…
第16週「女やもめに花が咲く?」(月) 放送日 2024年7月15日 登場人物 遠山俊也(深田仁助、総務課長) 望月歩(高瀬雄三郎、書記官) 堺小春(小野知子、庶務課) 小野田せっかく(平田) 高橋克実(杉田太郎、弁護士) 田口浩正(杉田次郎、弁護士) 概要…
第15週「女房は山の神百石の位?」(金) 放送日 2024年7月12日 概要 寅子は家族に優等生であることを強いていたと反省する。多岐川と汐見らが旅立つ寅子のために壮行会を開いてくれる。汐見のはからいで香子と話が出来た寅子は、よね、轟、梅子にも別れの挨…
第15週「女房は山の神百石の位?」(木) 放送日 2024年7月11日 概要 いつの間にか家庭を顧みなくなっていたことを指摘された寅子。道男からも非難され、家族と正面から向き合うことを決意する。新潟には家族全員でついていくと言う花江。すると、直人ら子ど…
第15週「女房は山の神百石の位?」(水) 放送日 2024年7月10日 概要 新潟への異動を命じられた寅子。寅子は初めて家族との間に溝が出来ていることを自覚する。寅子は弟・直明から優未がこれまで寅子に見せていた姿が本当の姿ではなかったことを知らされる。…
第15週「女房は山の神百石の位?」(火) 放送日 2024年7月9日 登場人物 美山加恋(福田瞳) 中村無何有(福田慶太) 概要 帰国後の寅子は大忙し。多岐川、山本長官と共にラジオ番組に出演し、女性の社会進出についてはっきりと考えを述べる。「家庭裁判所の…
第15週「女房は山の神百石の位?」(月) 放送日 2024年7月8日 登場人物 川久保晴(吉永、司法修習生) 平体まひろ(玉木、司法修習生) 概要 昭和26年。視察のためにアメリカに行っていた寅子が帰国する。刺激を受けてますます張り切る寅子に、新しい時代の…
題名 「ブラック・ジャック」 原作 手塚治虫 脚本 森下佳子 制作 テレビ朝日ドラマプレミアム 放送日 2024年6月30日 登場人物 高橋一生(ブラック・ジャック) 石橋静河(ドクター・キリコ) 永尾柚乃(ピノコ) 医者はどこだ編 井之脇海(長谷川啓介、研修…
第14週「女房百日 馬二十日?」(金) 放送日 2024年7月5日 登場人物 小林美江(勝枝) 概要 祝賀会の翌日、穂高と寅子はお互いの立場から遠慮せずに思いをぶつけ合う。寅子は栄二に向き合い、彼の言葉を引き出そうとする。栄二は寅子の言葉をきっかけに、頼…
第14週「女房百日 馬二十日?」(木) 放送日 2024年7月4日 概要 栄二の心を開くことができない中、寅子は穂高(小林薫)が最高裁判事を退任することを知らされる。桂場に手伝ってくれと言われ、うっかり引き受けてしまった寅子。気まずい気持ちのまま退任記…
第14週「女房百日 馬二十日?」(水) 放送日 2024年7月3日 登場人物 矢島健一(山本紘作、最高裁判所長官・星の後任) 中本ユリス(梶山栄二) 菟田高城(梶山裕司、栄二の父) 太田緑ロランス(梶山ルイーズ、栄二の母) 竹澤咲子(佐田優未) ←月曜からか…
第14週「女房百日 馬二十日?」(火) 放送日 2024年7月2日 概要 休日返上で航一と改稿作業をする寅子。航一はおだやかだが考えていることが全く読めない。戸惑いながらも改稿作業を楽しむ寅子。一方、家庭局では、家事部と少年部の親睦を深めようと寅子が昼…
第14週「女房百日 馬二十日?」(月) 放送日 2024年7月1日 登場人物 星航一(岡田将生、朋彦の子) 概要 ひょんなことから有名人になった寅子はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦…
第13週「女房は掃きだめから拾え?」(金) 放送日 2024年6月28日 概要 「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子。花江は梅子にある秘密を告白する。梅子の言葉から、これまで一人で頑張りすぎていたと考えた花江は直明や子どもたちに手抜き…
第13週「女房は掃きだめから拾え?」(木) 放送日 2024年6月27日 登場人物 伊勢志摩(立花幸恵、代議士) 菊地凛子(茨田りつ子) 概要 寅子と多岐川は代議士・立花幸恵と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。寅子の活躍の一…
第13週「女房は掃きだめから拾え?」(水) 放送日 2024年6月26日 登場人物 清水伸(根本、調停委員) 福田温子(長峰、調停委員) 概要 大庭家の問題は解決せず、家裁に調停の申し立てが行われた。梅子は息子たちが均等に分けることを望むが、長男・徹太は…
第13週「女房は掃きだめから拾え?」(火) 放送日 2024年6月25日 登場人物 於保佐代子(大庭静子、徹太の妻) 概要 元山すみれが持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子と三人の息子たち、そして義理の母・常だった。寅子は梅子との再会を喜…
第13週「女房は掃きだめから拾え?」(月) 放送日 2024年6月24日 登場人物 武田梨奈(元山すみれ、大庭徹男の妾) 堀家一希(大庭徹次) 本田響矢(大庭光三郎) 鷲尾真知子(大庭常) 金井晶(佐田優未) 概要 寅子は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙…
第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(金) 放送日 2024年6月21日 概要 はると心ゆくまで語り合った寅子たち。花江は道男からの謝罪を受け入れる。道男の将来に対して自分に何ができるか悩む中で、寅子は懐かしい人との再会を果たす。それは道男に…
第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(木) 放送日 2024年6月20日 概要 猪爪家を飛び出した道男。泊めると言いだしたのは自分だと責任を感じているはるは心労がたたって倒れてしまう。寅子ははるに会わせようと道男を捜しに行き、上野のよねと轟を…
第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(水) 放送日 2024年6月19日 概要 寅子は、はるの了承を得て、行く当てのない道男を猪爪家に居候させることに。寅子の判断は職場でも無茶だと反対されるが、他に方法はないと食い下がる。道男の預かり先が見つ…
第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(火) 放送日 2024年6月18日 概要 スリの少年たちのリーダー・道男を追いかけた寅子はよねに再会する。轟とよねはカフェー「燈台」があった場所に法律事務所を開いていた。寅子が判事補になったと聞いて喜ぶ轟…
第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(月) 放送日 2024年6月17日 概要 昭和24年(1949年)1月、ついに家庭裁判所が発足。多岐川は寅子たちに家裁の「五つの性格」について聞かせる。設立記念のパーティーの後、寅子は最高裁長官の星朋彦から新た…
第11週「女子と小人は養い難し?」(月) 放送日 2024年6月10日 概要 花岡が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子。花岡の死は法曹界のみならず、世間にも大きな衝撃を与える。気落ちする寅子に桂場は「我々…
第09週「男は度胸、女は愛嬌?」(金) 放送日 2024年5月31日 概要 寅子の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子…
第09週「男は度胸、女は愛嬌?」(木) 放送日 2024年5月30日 登場人物 細川岳(小笠原、復員兵) 概要 これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言は安らかに亡くなった。寅子は何事もなかったように生活を続けようとする中、はるは寅子にお金を渡す。花…
第09週「男は度胸、女は愛嬌?」(水) 放送日 2024年5月29日 概要 直言は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子の様子がおかしいが、はるや直明も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長…
第09週「男は度胸、女は愛嬌?」(火) 放送日 2024年5月28日 登場人物 斎藤羽結(佐田優未) 琉人(猪爪直人) ← 多分、昨日から 楠楓馬(猪爪直治)← 多分、昨日から 概要 直言の体調が優れない。寅子と直明はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はると花…